昨日は遠い方の図書館にCDを返しにいくついでに散歩をするが、けっこうな遠回りになって足の皮がむける。

キャベツ畑。ちょうちょが飛んでいる。
このへんまでくるとなかなかのんびりした田舎光景(まではいかないが)になる。

小さなお城があった。びんぼうそうでわびしくていいねえ。まずしくてさびしい、まずしくてさびしい。
うっすらと建物をおおう絶望感。さいしょはいつか大きな城にしようと希望に満ちて始めたが、長い月日が去り城は最初の小さいままで、それどころが現状維持もままならず、いつしか長すぎた時間の垢にうもれている……などと考えた。

長いひじき。
いつものパックのひじきとは違う、産地直送テイストなというか採ってゆでで冷えたらそのまま加工場のおばさんが、ビニール袋に入れたというふんいきのひじきが売ってた。
肉厚で長い!
ひじきとはこんな長い物だったのか。みじかいのが生えているとおもった。
めずらしく大忙しで駆け足だった三週間くらいが終わる。先週末〆きりだった一水社の原稿を仕上げて、夜中にコンビニから宅配便で出してくる。
図書館ではCD「世界の民族楽器カタログ/アメリカアフリカ編」「法悦のカッワーリー/ヌスラット・ファテ・アリー・ハーン」を借りてくる。ヌスラット・ファテ・アリー・ハーンはもっと上品にやってるのを一枚もっていたが、こっちの方がのりのりですごいことになっている。エスニックでは強烈なヴォーカリストが多い。
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