
リペアの続き。
クランプを外してみた。ちゃんと、くっついてるようだ。下部は、あとは裏板の割れ目の補強の板を、サウンドホールの中に貼る予定。

次は上半分の修理。
こっちは、思わぬ困難が。昔の失敗した修理跡が見つかる。固まったニカワが、岩のように中に点々と固まっている。これを全部取らなくては。下手に修理をされるよりは、壊れたままの方が良いとはよく言うが、その通りだなあ。
筆で水を付けて、ドライヤーで暖めてニカワを取っていく。

割れ方は少ないのだが、意外と木が堅くて、水で濡らしドライヤーで熱を加えながら、慎重にクランプで曲げを延ばしていく。職人芸のようである。

写真ではわからないが、ニカワの取れきらなかった分か、1mmくらい隙間が残るが、これ以上は無理だった(木が割れる)。

タイトボンドを付けて接着。サーカスのような複雑怪奇なクランプの掛け方を見てほしい。再び、24時間乾燥。
後は、こちらも裏板の割れ目に板を貼り、それから弦。弦は、強度が怪しいので、細い弦を張る予定。
今日は起きたのが朝の11時。
昨日は練馬の公園まで散歩に行く。春らしくなってきた。仕事が一水社の人物のペン入れが終わり、背景に入る。
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