正月そうそう、途中まで書いた日記が消えた。今年の運命を予感させるような象徴的なできごとである。早く、2009年になるのを願ってなりません。

正月らしいなあ。珍しいことである。

そういえば、今年の干支はこれだ。
元日は高尾山に行く。二時に家を出る。二時だとたちまち日が暮れるので遅い。JR中央線から、京王線、高尾登山電鉄(ケーブルカー)を乗り継いで高尾山。
あたりまえだが、寒い。山頂付近のトイレは凍結防止用のヒーターが水道の蛇口についているほど。

神社。待ち時間30分ほど。明治神宮よりは空いてると思う。

極彩色。高尾山は山岳宗教だそうだ。山伏の宗教だが、他の神社とどう違うのか。カテゴリーでわけると神道で良いのか。たぶんいいのか。しかし、なにか違う。例えば、坊さんの袈裟が派手。あまり日本ぽくない色彩感覚の緑かかった華やかな青。
ホラ貝が盛大に鳴り響いてるし。他は大太鼓やタンバリンのようなしゃんしゃん鳴るパーカッション。それにモンゴルの喉唄のような重低音のヴォイスである。今にも、ウイイイイイイイイイイッと坊さんが、ホーメイを始めても少しも可笑しくない。すごく可笑しいとは思うが。
日本もオリエンタルだなと感じた。シベリアやモンゴルのシャーマニズムに通じるものがある。
待ち受けているのが天狗だし、作品の素材としてとても面白くなると臭覚で感じるのだが、ハードルが高くてまだ手が出ない。
ホラ貝プレイヤー軍団を先頭に、極楽鳥のような坊さんが列を組んで帰っていく退出の儀式も、偶然見ることができた。

古い方の鐘。
帰りに通りかかったら、現行の鐘をついているところが見れた。目の前で鐘を聞くと低音や倍音がすごくて面白い。

極彩色な神社の絵。テーマカラーが決まっているらしく、これの青緑、赤、黄色が上の写真の垂れ布と同じ配色なのが、デザイン的な見どころである。
神社の賽銭箱に10円入れてお参りして、お守りつきおみくじ200円を買い(エビスサマが当たった)、200円で護摩焚きの棒(たき付けか)を買って、願いと名前を書いて奉納。奉納でいいのか。ツレは商売開業するので、お守りを大量に買い占める。
それからすでに暗くなってたが山頂に。山頂に着く頃には、いつも夜になっているので、売店もビジターセンターも閉まっている。開いている姿をいまだ見たことがない。

高尾登山電鉄ケーブルカー。かわいいねえ。日本で一番急な角度を走るそうだ。その傾斜角度は30度。最終になんとか間に合った。

同じ仲間。

買ったおみやけのワサビ漬け。360円。とても辛い。よく見ると下の写真が無修正だった。誰も文句は言わないと思うがモザイクを掛けた。
他はふもとで酒まんじゅうも食う。山で日本酒(260円)も飲む。
今年は、というかこれから数年の目標だが、小説の完成とできれば出版(今作というより三作後あたりを考えてる)、漫画は今のジャンルの仕事(細かくて短いやつ)を維持し、それプラスあと一、二本の連載を増やしたいところ。ホラー漫画は依頼があれば描くが(ないとは思うが)、身体はひとつしかないので、積極的には動けないなあ。
正月に来る人はいないとは思うのだが、明日ゴールデン街でライブである。それとも、正月も三日目になり、やることがなくなり行こうという人がいるのかもしれない。種を明かさないほうがいいのかも知れないが、音楽的な目標は、トーバ共和国の喉唄ロックバンド『ヤトハ』とポール・ペナというたいへん限定的なあたりを、イメージしている。すごい限定的だなあ。
『チンコス新春クロスロードブルースツアー』
2008年1/3(日)新宿ゴールデン街 BARたちばな診察室
http://www.tachibana-mari.net/
新宿区歌舞伎町1−1−8 2F
新宿花園ゴールデン街 花園三番街
TEL 03−3208−4148
(以下、仮)
OPEN:20:00
START:21:00
料金 通常料金+ライブチャージ500円
チンコス(佐藤丸美、神田森莉)
つか
裸体の女が激しく気になるwwwwwwwwwwww